中部地整 現場ニーズに3技術がマッチング
中部
国土交通省中部地方整備局は3月19日、生産性向上などに向けて実施した「現場ニーズと技術シーズのマッチング」で、規制作業を省力化できるデジタルサイネージ(工事看板)など3件のマッチングが成立したことを明らかにした。新年度から、選定された技術シーズの有効性を確認するため、同局の事務所が管理する現場で試行し、効果検証を行う。
マッチングした現場ニーズは▽日々の規制作業を省力化できる、無線型・薄型のデジタル工事看板サイネージ▽騒音・振動・粉じんをリアルタイムで自動監視・通知できる小型モニタリング装置―の2つ。前者は、ファイトロニクス(香川県高松市)とIGREK Plus(京都市中京区)、後者はビーコア(東京都千代田区)の技術シーズがマッチングした。
今後、現場試行を 経て、従来技術と同等以上などの評価が得られれば、試行結果を公表し、NETISなどに登録される見通しだ。
