つるぎ町26年度当初予算 投資的経費が40%の大幅増

四国
【つるぎ】つるぎ町は、2026年度一般会計当初予算の内容を明らかにした。投資的経費は11億2488万円と前年度当初から40%増え、大幅な増加となった。町役場本庁舎非常用自家発電設備の設置や貞光中学校屋内運動場の空調設置、一宇地区の新たな集会所建設、美馬環境整備組合負担金に関する事業費などが増加した要因。  主な建設関係予算を見ると、総務費の財産管理事業で工事費3800万円、一宇集会施設整備事業で設計監理委託料363万円と工事費1億5710万円を確保した。また衛生費の塵芥処理事業で美馬環境整備組合負担金2億8538万円を追加した。  農林水産業費は、地籍調査事業で委託料5314万円、林道維持事業で測量設計委託料(普通建設単独)200万円、橋梁維持工事費1500万円、維持工事費500万円。森林環境保全整備事業で現場監理委託料(普通建設補助)285万円、林道工事費4214万円を計上した。  土木費は、土木総務事業で道路現状調査委託料231万円、道路新設改良事業で測量設計委託料(普通建設単独)1400万円と測量試験委託料(普通建設単独)240万円、工事費2億2040万円。他に橋梁維持事業で工事費150万円、河川整備事業で宅地造成工事費180万円を追加した。  消防費は、災害対策事業で計画書策定委託料546万円、監理委託料209万円、防災ハザードマップ作成委託料1100万円、工事費2億9363万円を確保した。教育費は中学校管理事業で設計委託料487万円、保健体育施設事業は修繕工事費に1506万円を盛り込んだ。  一般会計当初予算の総額は、前年度比2・2%増の85億2700万円となった。  一方、下水道事業会計の資本的支出の総額は7519万円。建設改良事業で嫌気漕改造工事費750万円がある。水道事業会計は原水および浄化施設事業の委託料1788万円と工事費3億2346万円、配水施設事業の工事費2億7136万円など。

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