東温市 スポーツ交流拠点施設を4月中にも発注

四国

スポーツ交流拠点施設の完成予想図

【東温】東温市は、「重信川かわまちづくり」の一環として整備を進めている東温スポーツフィールド(CRO×SPO東温)について、スポーツ交流拠点施設(仮称)の建設工事を早ければ4月中にも設備と外構も一括して発注する。6月議会の承認を経て着工する。  新施設の規模は木造平屋460平方㍍。内部には管理人室やレンタル機材の管理・提供スペース、交流室、サッカーグラウンドの展望スペースなどの他、プロスポーツチームの利用にも対応したトレーニング室やロッカー室、ミーティング室などを設置する。2027年2月の完成、3月の仮オープンを予定している。  26年度当初予算には建築工事費2億7340万円、外構工事費3300万円を計上しており、サッカーグラウンドエリア西側駐車場の北側に建設する。場所は南野田377ノ7。  設計は新企画設計(松山市)が担当した。  また、未舗装(土。一部木製や金属製部分あり)のコースを自転車で周回する「シクロクロスコース」の整備工事を夏に発注する。延長2080㍍、幅員3㍍。工事費は1000万円。  サッカーグラウンドエリアに整備する2カ所の進入路については、実施設計を4月に委託し、工事を夏に発注する。進入路の延長は180㍍と160㍍。幅員は6・5㍍。2カ所の駐車場(約200台分)の舗装工事も行う。舗装面積は6740平方㍍。設計費は3000万円、工事費は1億2300万円。  この他、子ども用サッカー場の張芝工事と散水設備工事を秋までに発注する。張芝面積は4615平方㍍。工事費は5514万円。  重信工業団地前の桜づつみ公園~重信川緑地公園多目的グラウンド(県警察機動隊西側)までの河川敷約7㌶を対象に、「レジャー・スポーツの一大拠点」を整備する計画。子ども用のサッカー場を除き、27年度にCRO×SPO東温全面がオープンする。