大阪府 府営東大阪春宮住宅用地を売却
大阪
【東大阪】大阪府は、東大阪市荒本2丁目の府営東大阪春宮住宅用地の活用事業者を二段階審査方式で再公募する。申し込みは9月中旬~下旬に郵送で受け付ける。10月上旬~下旬に計画提案書の審査とプレゼンテーションを実施。審査基準を満たした優秀な事業者を対象に価格提案審査を行う。11月上旬までに事業予定者を決定。同月下旬に売買契約を締結する予定だ。最低売却価格は38億3400万円。
物件所在地は東大阪市荒本2ノ33ノ1(地番)で、土地面積は1万8169・15平方㍍。用途地域は商業地域(建ぺい率80%、容積率400%)。近鉄荒本駅の北西約350㍍に位置する他、33年度開業予定の大阪モノレール(仮称)荒本駅の東側に隣接する。
売却予定地にはイオン東大阪店があったが、21年3月に閉店。23年3月に開発 事業者を公募したが事業予定者は該当なしとなった。24年4月に大阪府と東大阪市で開発事業者の意向調査を行った結果、複数の事業者から関心が示されていた。
売却予定地が含まれる長田・荒本駅周辺は、30年を目標年次とする東大阪市の第3次総合計画の中で「市の中心拠点」として位置付けられており、近隣から人が集まる商業・業務・居住機能などの強化を求めている。
