府 羽曳野古市住宅活用地の0・5㌶を26年度売却へ
大阪
活用地の一部を 先行売却
大阪府は、府営羽曳野古市住宅建て替え事業により創出される活用地約3㌶のうち、0・5㌶を先行して2026年度中に売却することを検討している。残る2・5㌶は、28年度以降の売却となる予定だ。
同住宅は建て替え工事が完了し、現在、外周道路などの工事が進められている。当初は建て替え事業により創出される約3㌶を27年度以降に売却することを想定していたが、移転により25年8月に閉鎖した大阪公立大学羽曳野キャンパスの跡地(約5㌶)などと売却時期が重なることなどを懸念し、住宅南側の0・5㌶を先行して売却するための取り組みを進めている。
残りの2・5㌶については、外周道路などの整備完了後、測量業務や登記手続き、市への所有権移転を経て、28年度以降の活用地の売却を予定。外周道路整備は、団地の隣接地で行っている流水対策対策工事の影響により、26年度末の完了を見込んでいる。
