鳴門市の新スポーツ施設 地質調査を早期に委託

四国
【鳴門】鳴門市は、新スポーツ施設の建設に向けて、本年度の早い時期に地質調査を委託する。建設地は3月の検討委員会で候補地4カ所の中から、ボートレース鳴門西側の敷地に絞り込んだ。  地質調査は同敷地が液状化の恐れのある地域であることから、構造物を支える支持地盤の深さ、地層の状況、必要な杭長の基礎資料を得るために委託する。調査結果から、設計や工事に必要な情報を収集して分析する。  新スポーツ施設事業は、学校プールにも使える屋内体育館と屋内温水プールを兼ね備えた施設の建設を目指している。本年度の予算は地質調査を中心に2130万円。  同敷地は市有地で面積1万4642平方㍍。所在地は撫養町大桑島北ノ浜11のコンビニ横。設計・施工一括発注(DB)方式等の採用を検討している。基本計画策定は明豊ファシリティワークス(東京都千代田区)で引き続き進めている。