国 笠岡バイパス笠岡東~カブト南IC間 4月5日に開通式典

岡山

テープカット

 国土交通省中国地方整備局が整備を進めている笠岡バイパスの笠岡東IC~カブト南IC間(延長2・8キロ)が完成、中国地方整備局の杉中洋一局長、岡山県の伊原木隆太知事らが参加し4月5日に開通式典が開かれた。当日はテープカット、くす玉開披、車両パレードなどの祝賀行事が執り行われ、開通を祝った。  同バイパスは、高規格道路倉敷福山道路の一部を構成する自動車専用道路で、岡山県西部地域の交通渋滞の緩和や交通安全の確保、物流の効率化を目的に整備が進められている。今回の開通により、観光拠点の道の駅 笠岡ベイファームへのアクセス向上や、周辺一般道への通過交通の抑制による交通安全の向上などが期待される。  関連する玉島・笠岡道路では、2015年3月に玉島西IC~浅口金光IC間(延長4・5㌔)が開通済み。26年度中にはⅡ期(延長9・4㌔)の全線開通も予定されており、広域道路ネットワークの形成が進む見通しだ。