浜松市 遠州小林駅バリアフリー化に補助金

静岡
 浜松市は、鉄道駅バリアフリー化設備整備費助成事業の一環として、遠州鉄道遠州小林駅のバリアフリー化に対する補助金4333万円を交付するため、関連事業費を2026年度当初予算に盛り込んだ。  鉄道事業者が「移動円滑化の促進に関する基本方針」に基づき推進する駅のバリアフリー化を、国と協調して助成し、利用者の安全性・利便性向上を図る。  遠州小林駅ではバリアフリー化に向けた既存スロープの改修工事を計画しており、総事業費は1億3000万円を見込む。国・浜松市・遠州鉄道が3分の1ずつ負担する。  同市の補助事業として、14~15年度に遠州病院駅エレベーター・バリアフリートイレ整備、16~17年度に浜北駅スロープ・ホーム嵩上げ・固定策整備、20~22年度に八幡駅エレベーター・バリアフリートイレ・ホーム嵩上げ・固定柵整備、21年度に遠州小林駅・美薗中央公園駅固定柵整備、23年度に遠州岩水寺駅固定柵整備、24~25年度に第一通り駅エレベーター・バリアフリートイレ・ホーム嵩上げを行ってきた実績がある。今後27年度に新浜松駅のホーム嵩上げと固定柵整備、28年度に遠州病院駅のホーム嵩上げを行う予定としている。