裾野市 文化センターの外壁改修を27年度以降に
静岡
外壁の改修を予定す る文化センター
裾野市は、市民文化センターの外壁改修の実施設計を指名競争入札で第2四半期に委託し、年度内に取りまとめる。工事は2027年度となる見込み。
建築から約30年が経過した文化センター(石脇586)の外壁について、クラックや浮きを補修するもの。昨年度、静岡県建築物安全確保支援協会(静岡市駿河区)がドローンを用いた劣化状況の把握や基本設計を行った。
同施設は1991年に供用を開始し、敷地面積は2万6388平方㍍。
規模は鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上3階(一部4階)建て延べ8749平方㍍。大ホールと多目的ホールの他、会議室(8室)、展示室、図書室などがある。
2015年度から施設の設備などの更新を進めていたが、22年にスプリンクラーの誤作動事故を受けて事業が一時中断された。施設の存続について可否が検討された結果、24年度から改修事業が再開された。昨年度から大ホールの改修を渡辺建設(裾野市)が担当している。
