真庭市 畜産バイオマス発電施設整備設計施工者をプロポで
岡山
真庭市は、「畜産バイオマス発電施設 整備設計施工」の事業者を選定する公募型プロポーザルを公告した。4月17日まで参加資格確認申請書を、参加資格審査結果通知の後、4月22日~5月1日の間で見積書・技術提案書を受け付ける。優先交渉権者の特定は5月中旬を想定。予定価格(総額)は、8億9996万2800円(税込み)で、参加資格は、プラント設計企業と建築一式または、土木一式の格付けがA以上の特定建設業許可を有する企業で構成される共同企業体などとなっている。
計画では、中国四国酪農大学校の第1・第2牧場(蒜山西茅部、同上福田)に、同校牧場から排出される乳牛ふんをエネルギー、肥料、敷料として再生利用するための畜産バイオマス発電施設(14・0t/日)を設置する。主な設備は、消化液貯留設備、受入・供給設備、前処理設備、メタン発酵設備、バイオガス利用設備、固液分離機、発酵残さ処理設備など。工期は2028年2月までとなっている。
