コメダホールディングス 約1400カ所に出店拡大へ

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 喫茶店「コメダ珈琲店」などを展開するコメダホールディングス(名古屋市東区葵3ノ12ノ23)は、2030年度までに現在の1150カ所から約1400カ所に出店数を拡大する方針を示した。26~30年度までの中期経営計画の中で明らかにした。  計画では、30年度までに営業利益130億円を達成する目標を設定。出店立地や新たな形態など収益性を重視した出店の推進、自社製造機能の強化を通じた安全・安心の徹底と生産性向上などに取り組むとした。  5年間の全投資額は700億円。そのうち、国内外の出店投資や自社製造設備投資など既存事業に200億円、M&Aや新規事業に300億円、合計500億円を成長投資に費やす見通しだ。  具体的な施策として、30年度までにグループ合計で1400店舗(うち海外180店舗)の出店を目指す。特に、「おかげ庵」の出店を強化するとしており、都市圏を中心に50店舗以上に拡大していく。  また、サプライチェーンマネジメント機能の強化にも重点を置き、物流の効率化・調達最適化の継続、安全・安心を追求した自社製造機能の強化を進める。