三浦市 環境センター建替え 早ければ26年度工事発注

神奈川

建て替える三浦市環境センター

 三浦市は、環境センターの敷地内建て替えに向け、2026年度の補正予算に工事費10億円超を確保し、解体と建設を一括で発注する考えだ。既存施設を取り壊しながら新たな施設を建設し、約3年間の工期で完成を目指す。設計は八千代エンジニヤリング(東京都台東区)がまとめた。  施工対象となる主な既存施設の規模は、工場棟が鉄骨一部鉄筋コンクリート造2階建て延べ2235平方㍍(1991年完成)、管理棟が鉄筋コンクリート造2階建て延べ357平方㍍(91年完成)、プラスチック容器包装の受け入れ棟が鉄骨造平屋219平方㍍(2004年完成)、同ストックヤード棟が鉄骨造平屋104平方㍍(04年完成)。  この他、複数の小規模な建物が立地している。アスベストが含有している既存施設もあるため、解体の際に対策を施して建て替え工事を進める。  新たに建設する施設の規模は、ストックヤード棟が鉄骨造平屋約600平方㍍、管理棟が鉄筋コンクリート造2階建て延べ400~500平方㍍、市民の廃棄物自己搬入受け入れ棟が鉄骨造平屋約150平方㍍。工場棟やプラスチック容器包装の受け入れ棟は新たに建設しない。  工事場所は南下浦町毘沙門11ノ2。敷地面積は1万1000平方㍍。