相模原市 津久井湖観光センター再整備 アドバイザリー業務を委託

神奈川
 相模原市は、津久井湖観光センター再整備事業のアドバイザリー業務の受注候補者を決める公募型プロポーザルで、日建設計総合研究所横浜オフィス(横浜市中区)を選んだ。民間活力を導入して行う同事業の事業者選定や契約締結に向けて支援する。履行期間は10月30日まで。  同センターは定期借地権方式により再整備を行う。民間事業者が既存施設を解体、新施設を建設・運営し、市が1階部分を借り上げる。事業期間は除却・再整備2年と運営30年の32年間。順調なら、6月に民間事業者を選定し7月から既存施設の解体に着手する。2028年3月の完成、供用開始を目指す。  アドバイザリー業務では、事業者公募に当たり前提となる必要条件を整理するとともに、上限価格の算定や要求水準書の作成など公募手続きに関連する書類作成などを支援する。  津久井湖観光センターの所在地は緑区太井1274ノ2他、敷地面積は1050平方㍍。都市計画区域内、用途指定なし、建ぺい率50%、容積率100%。既存建物の規模は2階建て延べ619平方㍍。再整備することを前提に25年4月に県が市に無償で譲渡した。