愛知県左官高等職業訓練校修了・入校式 7人が修了・6人入校

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伊藤校長から修了証書を受け取る修了生7人

 愛知県左官高等職業訓練校(伊藤充隆校長)は4月9日、第65回修了式と第68回入校式を、愛知県左官会館で開いた。修了生7人に修了証書と技能照査合格証書、各種表彰を授与後、1~3年生の皆勤賞を表彰し、新入生6人を紹介した。  愛知県左官業協同組合理事長も務める伊藤校長は修了生に、「学んだことをそれぞれの職場で生かし、技能検定に合格して左官業界の良き指導者になってほしい」と資格やスキル取得、建設キャリアアップシステムのレベルアップや技能五輪への挑戦を期待した。そして、「本年度から建設業では、業界全体で入職する全ての技能者に教育訓練を行うOFF-JT(職場外訓練)の取り組みが始まる。私たちはこの訓練校で既に実施している」と伝え、新入生に対し、「この訓練校では左官職の友達をつくり卒業すること、技能検定に合格すること、良き指導者になることが目的。社会人として学べることに感謝し、3年間一緒にがんばろう」と呼び掛けた。  続いて、大村秀章愛知県知事や広沢一郎名古屋市長からの祝辞が代読され、愛知県職業能力開発協会の加藤俊彦専務理事と愛知県技能士会連合会の竹内雅臣理事長が門出の言葉を送った。最後に修了生の答辞と新入生の宣誓で、それぞれ決意を誓った。