県内ニュース 週間イッキ読み!(4月6~10日付)
神奈川
建通新聞4月6~10日付に掲載した神奈川県内ニュースのうち、注目の記事をまとめてお届けします。
■県民ホール建替え、周辺施設の動向も注視
神奈川県は、県民ホールの建て替えに向けた基本計画を2026年度内に策定する。近隣にある産業貿易センタービルとシルクセンターを一体的に建て替える可能性も浮上しており、3館の動きの整合性を図りながら整備手法などを検討していく方針だ。
※4月10日付1面「神奈川県 県民ホール建て替え基本計画策定へ ホール周辺2施設との連携も焦点に」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KNP5YDVAGDRK2113MEMZ9F1K)
■日銀短観 県内建設業に先行き不透明感広がる
日本銀行横浜支店が公表した3月の企業短期経済観測調査(短観、神奈川県内分)によると、県内建設業の最近の景況感を示す業況判断(DI)は全産業のうち最も高かった。民間工事の受注増加などが要因。ただ、先行きは人手不足の高まりなどを背景に悪化する見通し。神奈川産業振興センター(KIP)の調査でも、中小建設業が先行きの不透明感を抱えていることが分かった。
※4月9日付1面「〈かながわwatch〉県内建設業、先行き不透明感広がる 人手不足が色濃く」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KNN7TEY0MYXS24SB3259X567)
■黒岩知事 「消えかけ白線ゼロ」達成宣言
神奈川県の黒岩祐治知事は、AI技術を活用して摩耗状況を把握してきた道路の区画線について、補修のめどが立ったとして「消えかけ白線ゼロ」の達成を宣言した。県警が設置主体となる横断歩道の補修が既に完了しており、県が管理する道路の区画線も9月までに補修を終える見通しだという。
※4月9日付1面「神奈川県 「消えかけ白線」ゼロを宣言 路面標示の補修9月完了へ」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KNKH1W3YPG2Z0X8D2JT3QFM0)
■三菱地所レジ 戸塚駅近くに分譲マンション
三菱地所レジデンスは、戸塚駅西口付近で「ザ・パークハウス」シリーズの分譲マンションを新築する。延べ床面積4万平方㍍以上で、474戸を供給する計画。設計・施工は長谷工コーポレーションが担当し、2027年1月中旬の着工、30年5月下旬の完成を目指す。
※4月9日付4面「三菱地所レジデンス 戸塚駅西口付近に474戸の分譲マンション」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KNGV0RZN9WRW8GGG1DDAZKN3)
■横浜市 市営住宅2団地のPFI建替え、入札公告
横浜市は、PFI手法で建て替える野庭住宅(J街区)と洋光台住宅(C―1街区)の事業者選定に向け、総合評価一般競争入札をそれぞれ公告した。再公告となる野庭住宅は予定価格を約25億円引き上げた約169億円に設定。洋光台住宅は約27億円と見積もって事前公表した。いずれも年内には落札者が決まる見通し。
※4月8日付1面「横浜市 野庭・洋光台住宅のPFI建替え入札公告 野庭は約25億円増」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KNJS00SK1TN3DF57KVK22R5K)
■川崎市 シンフォニーホール改修設計を委託
川崎市は、川崎シンフォニーホールの大規模改修に向けた設計の委託先として香山建築研究所を特定した。多様な動線計画や移動式壁面・木材を利用した空間構成、ホールの価値向上に向けた具体的な提案内容などがプロポーザルで高評価を得た。実施設計を2027年6月末までに終え、27年度の第2~3四半期ごろから工事契約の手続きを進める。
※4月8日付2面「川崎市 シンフォニーホール大規模改修 設計は香山建築研究所」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KN9ED3MN5RVVBGMNBZP28760)
■川崎市 川崎大師駅を地下ホーム化
川崎市は、京急大師線の連続立体交差事業で地下化する川崎大師駅について、2階建ての駅舎を新設し、地下に相対式のホームを設ける想定であることを明らかにした。「1期②区間」として、2026年度中に詳細設計や事業認可変更などの手続きを終え、27年3月ごろに着工を目指す。
※4月7日付2面「川崎市 川崎大師駅を2階建て駅舎・地下ホームに 京急大師線連立1期②区間」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KN6V81E61KX950893FMXA4WG)
■相模原市 道の駅の候補地が明らかに
相模原市は中山間地域における道の駅設置検討事業について、金原地区と鳥居原ふれあいの館、津久井湖観光センターの3カ所を上位候補地として選んだことを明らかにした。2026年度内に1カ所に絞りたい考え。24時間運営の施設と想定していることから、地域への影響なども考慮して慎重に検討していく。
※4月6日付3面「相模原市 道の駅設置検討 3カ所を建設地上位候補地に」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KMYY394TTK34EQZY21VB7K13)
■神奈川大学 横浜キャンパスのプール改修など計画
学校法人神奈川大学は、2026年度の「施設整備等活動」の予算として47億4855万円を計上した。横浜キャンパスの施設では、12号館、17号館室内プールの改修に向けた設計をまとめる。中山キャンパスについては陸上競技部駅伝チーム合宿所の新築工事を計画している。
※4月6日付4面「神奈川大学 26年度に12号館、17号館プールの改修設計」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KN5Y3CFRZEBFWDNAGTVGFEWR)
