浜松市 篠原地区道の駅 第2四半期に測量・地質調査など着手へ

静岡

国道1号篠原東交差点南側の現況

 浜松市は、遠州灘海浜公園篠原地区近接地に道の駅を整備するため、第2四半期に用地測量や地質調査など4業務を委託する見通しを示した。  4業務と納期は、用地測量・現況測量(約8カ月)、農水管切回し設計(約5カ月)、地質調査(約5カ月)、補償物件調査(約6カ月)。  市が1月に示した計画では、道の駅の施設規模は敷地面積4万2000平方㍍程度、建築物の延べ面積5000平方㍍程度。建設予定地として国道1号篠原東交差点南側を最有力候補地と想定している。  2028年度の発注を想定する全体の概算事業費(設計・調査・工事)は約41億円を見込み、国の補助金や交付金の活用を検討していく考え。事業手法はDBO方式やPFI方式(BTO)などの一括発注方式を想定し、事業期間は運営期間15年程度で検討を進めている。  また同市は、想定する最短の事業スケジュールとして、27年度に事業者選定、28・29年度に調査・設計、30・31年度に工事、32年度開業、との見通しを示している。