エム・ケー 加住町・宮下町土地区画整理「ネクストコア八王子」の起工式開催

東京

神職から鎌を受け取る渡辺副社長

 エム・ケー(日野市)、日本道路(大田区)、日本測地設計(新宿区)が業務代行者として参加する加住町・宮下町土地区画整理組合は4月9日、八王子市内で起工式を開催した。エム・ケーの渡辺雄一郎副社長=写真=が鎌入れ、加住町・宮下町土地区画整理組合の田上勝也理事長がくわ入れ、日本道路の澁谷博志東京支店長がすき入れを行い、工事の安全を祈願した。  事業を「ネクストコア八王子」と名付け、八王子市加住町・宮下町の約9・8㌶で土地区画整理事業を実施。このうち、約5・6㌶を産業用地として開発する。八王子インターチェンジ(IC)とあきる野ICに近接する立地を生かした新たな産業拠点となる。工事完了は2029年を予定。事業区域の地権者は49人。  エム・ケーの渡辺副社長は、「会社として10年前から進めてきた事業で、すでに亡くなられた先輩もいる。その思いを引き継いでしっかりと進めていく。事務所から近いこともあり、地元の方々のために良い事例として残したい」と事業に懸ける思いを語った。