いの町 波川地区かわまちづくりで5月以降トイレなど発注

四国

波川地区仁淀川右岸(写真提供:いの町)

【いの】いの町は、波川地区かわまちづくり事業で2026年度にトイレ、駐車場拡張、人道橋、散策路などの整備を行う。国の交付決定通知を待ち、トイレを5月以降に、駐車場拡張などを7月以降に順次発注する。事業費として7000万円を投入する。  トイレは、鉄筋コンクリート造平屋約22平方㍍で男女別と多目的トイレを備える。駐車場拡張は面積512平方㍍のアスファルト舗装、人道橋は延長3・82㍍で橋台建設とプレキャスト床版を設置する。この他、駐車場最奥から広場への段差を渡るスロープ延長約50㍍、木漏れ日公園内の弾性透水性木チップ舗装の散策路延長約240㍍、東屋、利用ルール表示などの看板13基を整備する。設計はアンプル(いの町)が担当した。工事はいずれも渇水期に着工する。  同事業は、仁淀川右岸の波川公園を一体的に整備するため、北側の護岸背後地散策路や芝生広場の駐車場化、河原裏排水門直下への人道橋設置などを行うもので、かわまちづくり事業として21年8月に国交省から登録を受けた。