尾張東部衛生組合 環境影響評価(方法書~評価書)策定へプロポ

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 瀬戸市、尾張旭市、長久手市の3市で構成する尾張東部衛生組合は4月13日、2036年度を稼働目標とする新しいごみ処理施設の整備に向け、環境影響評価(方法書~評価書)策定業務の委託先を決める公募型プロポーザルを公告した。参加確認申請書を5月15日まで受け付け、契約締結は6月22日を予定している。履行期間は29年3月26日まで。提案限度額は2億1186万円(税込み)。  参加資格は、管理技術者および照査技術者が、技術士(総合技術監理部門衛生工学―廃棄物に関する専門分野)、技術士(総合技術監理部門環境―環境影響評価)、技術士(建設部門建設環境)、技術士(環境部環境影響評価)のいずれか資格を持っていることなど。  業務内容は、方法書、準備書、評価書の各手続きに加え、都市計画決定手続きの支援など。  「整備基本計画」で定めた新可燃ごみ処理施設の規模は、1日当たり205㌧。処理方式はストーカ式焼却方式。煙突高さは59㍍。整備地は尾張旭市晴丘町東地内で、事業実施区域面積は2万1150平方㍍。  今後のスケジュールとして、26年度はPFI導入可能性調査を実施。27~29年度に事業者を選定し、30年度から新ごみ処理施設の基本・実施設計に取り掛かり、31年度の建設工事着手を予定している。  既存施設である晴丘センターの焼却施設は、1992年4月に供用開始。焼却施設の規模は、1日当たり300㌧。処理方式はストーカ式焼却方式。所在地は、尾張旭市晴丘町東33ノ1。