中部地整 WTO20件を計画 河津下田道路3号トンネルなど
静岡
国土交通省中部地方整備局は、2026年度に河津下田道路3号トンネルなど20件のWTO(政府調達)案件の発注を計画している。
WTO案件の内訳は、一般土木が9件、鋼橋上部工が3件、機械設備が1件、港湾土木が6件、港湾等鋼構造物が1件。このうち、港湾土木の4件と港湾等鋼構造物(清水港新興津地区岸壁本体工)は公告済み。
静岡県内では、一般土木で河津下田道路3号トンネルを第2四半期、港湾土木で清水港新興津地区岸壁(マイナス15㍍)基礎工を9月に公告する予定。
この他、局全体では、一般土木はBランク13件、Cランク215件、Dランク3件を計画しており、WTO9件を含め全体で240件を計画。その他、維持修繕121件、橋梁補修19件、アスファルト補修26件、鋼橋上部 工14件(WTO3件含む)、PC3件、その他122件の発注を計画している。港湾土木はWTO6件を含め全体で16件。港湾関係のその他工事は7件を計画している。
業務は、河川・道路・営繕で、測量80件、建築コンサルタント38件、土木コンサルタント414件、地質調査56件、補償コンサルタント62件を予定。港湾空港では47件を計画している。
河川・道路・営繕の当初計画としては、前年度が工事541件、業務が624件。本年度は工事が7件増の548件、業務が26件増の650件となった。
