阪神高速 26年度事業計画公表
大阪
阪神高速道路会社は、2026年度の事業計画を公表した。事業費の総額は前年度比38・2%増の3016億円。このうち高速道路事業は同41・2%増の2958億円で、淀川左岸線延伸部や大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)の整備に加え、兵庫県道高速神戸西宮線(京橋付近)の大規模更新などに充てる。
高速道路の新設・改築では、合計4路線(総延長28・9㌔)の新設などに974億円を盛った。阪神圏の高速道路ネットワークを形成する一般国道1号(淀川左岸線延伸部)や一般国道2号(大阪湾岸道路西伸部六甲アイランド北~駒栄)の整備を継続する。兵庫県道高速神戸西宮線(京橋付近)の大規模更新(延長0・3㌔)には73億円を計上した。
また、総事業費の中で最も大きい割合を占める高速道路の維持・修繕や災害復旧 などでは、大阪府道高速大阪池田線など計20路線(総延長258・1㌔)に計934億円を盛る。さらに、大阪府道高速大阪堺線(湊町付近)の大規模更新、大阪府道高速大阪池田線など計13路線(総延長100・6㌔)の大規模修繕に978億円を充てる。
このうち、池田線ではPC桁等大規模修繕工事2件、舗装補修大規模修繕工事5件の発注を予定する。
高速道路事業以外の事業では、兵庫県道高速神戸西宮線京橋パーキングエリアなど18カ所の管理などに2億円、駐車場事業や道路マネジメント事業などに13億円を計上した。
