四日市市 福祉施設再整備の基本設計を6月までに
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事業完了までのスケジュール
四日市市は、老朽化した福祉施設三つの福祉施設を2棟の多機能型障害福祉サービス施設として集約するとともに、障害者体育センタ-を建て替える。新築基本設計と体育センター解体実施設計の一般競争入札を一括して6月までに公告する予定。履行期間は8カ月半。
集約の対象はたんぽぽ(西日野町4070ノ1)、共栄作業所(同)、あさけワークス(千代田町485ノ4)。建設地は西日野町の既存施設敷地。体育センターも同敷地内で建て替える。
広さが限られていることから、既存施設の解体とその跡地への建設を繰り返して事業を進める。完了は2034年度の見込み。
新たんぽぽは、既存体育センター(鉄筋コンクリート・鉄骨造平屋975平方㍍)の跡地に建てるため、27年度に実施設計、28~29年度に新築する。既存たんぽぽ(鉄骨造平屋751平方㍍)は28年度に解体設計、29~30年度に解体を進める。
その後、跡地での新あさけワークス・共栄作業所整備に向けて、27年度に実施設計、30~31年度に建設を行う。既存共栄作業所(建物本館鉄骨造平屋505平方㍍、別館鉄骨造平屋94平方㍍)は30年度に解体設計を、31~32年度に解体へと取り掛かる。
その跡地にはスポーツ施設を建設するため、解体工事を27年度に実施し、31年度に新築実施設計、工事を32~33年度で進める。
26年度当初予算には、基本設計費2300万円、地質調査費1000万円、解体設計費200万円を付けた。
