静岡市で土砂災害 南アルプス公園線を通行止め

静岡
 4月10日午後8時30分ごろ、静岡市葵区日向の県道南アルプス公園線の諸子沢橋下流付近で、豪雨を原因とする土砂崩落が発生し、静岡市が同路線を通行止めとした。4月13日から土砂撤去を行い、完了までは5日程度を見込んでいる。その後は、監視員を配置し、日中のみ通行可能とする予定。  市は、土砂崩落の範囲を道路延長約30㍍、高さ約60㍍で、土砂量は300~400立方㍍かそれ以上と推定。県道三ツ峰落合線(笠張峠)を経由する迂回(うかい)路があるという。  市は、4月10日午後5時10分に事前雨量規制で通行止めとした。同日午後8時30分ごろに災害発生を認め、情報収集を開始した。同日午後10時30分ごろ、現地にて崩土の状況を確認し、4月11日午前6時にドローン調査で災害の規模を確認した。