静岡市 26年度の浸水対策 渋川ポンプ場整備などを推進
静岡
静岡市は、2003、04年の集中豪 雨を受けて策定した「浸水対策推進プラン」に基づき、浸水対策を進めている。4月に26年度の浸水対策の取り組みをまとめた。
26年度の基幹施設対策については、河川・下水道の排水施設の増強を進める他、渋川ポンプ場などを整備する。具体的には、瓦場町の下水管渠整備、追分2丁目地区の下水管渠整備、川岸町・渋川地区の渋川ポンプ場整備と管渠整備、馬走の谷津沢川改修を引き続き進める。
雨水流出抑制対策では、公共公益施設への貯留・浸透施設の設置を推進する。流出抑制対策重点地区である巴川流域、下川原、登呂の3地区にある市所有施設へ貯留・浸透施設を整備する他、各戸の貯留・浸透施設設置の促進も図る。本年度は、巴川流域で1施設の工事と3施設の設計、下川原地区で1施設の工事を予定する。各戸の貯留・浸透施設は、貯留タンク20基、浸透ます2基の設置を見込む。
