豊橋市上下水道局 WPPP導入 10月にも公募資料案公表

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 豊橋市上下水道局は、ウオーターPPPの導入について、富士見台など5処理区での発注準備を進める。また、ポンプ場施設などに絞り、管路施設は除くとした。10月の公募資料案公表、2027年3月の業務公告を目指す。  事業方式はレベル3・5(更新支援型)。対象の処理区は、公共下水道事業が富士見台(特環含む)。し尿事業が天津、いずみが丘、野依台、杉山町御園。処理面積の合計は210・8㌶。対象施設は、ポンプ場が富士見台中継ポンプ場など3カ所。マンホールポンプ場が、いずみが丘第1ポンプ場など4カ所。処理場が、富士見台処理場など5カ所となっている。  今後のスケジュールでは、要求水準書や募集要項などの公募資料作成とともに、最終的なVFM算出、予定価格作成などを進める。10月に公募資料案を公表し、公募前ヒアリングなどで事業者意見の聞き取りを行う。意見の反映を行うなど、必要な修正を適宜行った上で、27年3月にウオーターPPP業務を公告する。競争的対話や提案提出などの審査の後、同12月ごろに優先交渉権者を決定する見込みだ。