相模原市 環研に委託 光が丘地区複合施設整備に伴う基本設計

神奈川

旧青葉小の校舎を改修して活用

 相模原市は、旧青葉小学校の敷地の一部を利活用する光が丘地区複合施設整備に伴う基本設計業務の委託先を環研神奈川支社(相模原市南区)に決めた。契約期間は2027年3月19日まで。既存校舎の改修設計と複合施設の基本設計を委託する。  光が丘地区複合施設の整備では、既存校舎A・C棟、給食室棟、体育館を改修し、陽光台保育園・児童発達支援センター、中央子育て支援センター・診療所、療育センター陽光園などの機能を移転・集約。残るB棟とプールは解体し、光が丘公民館や青葉児童館機能の移転、地域・子ども活動機能を集約した複合施設と駐車場を新たに設ける。新施設の想定規模は鉄筋コンクリート造2階建て延べ1800平方㍍。  既存建物は鉄筋コンクリート造2階建ての校舎(A棟延べ約2665平方㍍、B棟延べ約1061平方㍍、C棟延べ約757平方㍍)の他、鉄骨造平屋の体育館(延べ約692平方㍍)と給食室棟(延べ255平方㍍)など。  26〜27年度に既存校舎の改修設計と複合施設の実施設計に着手。28~29年度に既存校舎の改修工事、28~30年度に複合施設の整備を行う。  また、26年度に別途B棟の解体実施設計を進め、27〜28年度に解体工事を行う予定。解体実施設計はユニバァサル設計(相模原市南区)が担当する。  旧青葉小学校の所在地は中央区並木4ノ8ノ4、敷地面積は1万6680平方㍍。25年3月に閉校した。