八尾土木 新六ノ坪橋の詳細設計の一般競争入札を公告
大阪
撤去する旧六ノ 坪橋
八尾土木事務所は、都市計画道路大阪瓢箪山線のうち、恩智川に架け替える(仮称)新六ノ坪橋の詳細設計の一般競争入札を4月17日に公告する。5月15日に開札し、業務の委託先を決める。履行期限は2027年5月末までを予定している。
新六ノ坪橋は橋長63㍍。恩智川に架かる旧橋を撤去し、新設する。工事場所は東大阪市新池島町四丁目他。予備設計はニュージェック(大阪市北区)が担当。
工事に当たっては、近鉄東花園駅の利用者を含む周辺の歩行者らの安全に配慮して進める。
まず、歩行者らの安全確保の観点から、恩智川を渡る新たな南北連絡橋を整備。恩智川左岸の遊歩道を経由して東花園駅までの動線を確保する。南北連絡橋は橋長34㍍、幅員4㍍の単純鋼床版橋。詳細設計を全日本コンサルタント(大阪市浪速区)が担当。
新六ノ坪橋の工事は南北連絡橋の完成後となり、工事用車両が通る仮橋を設置し、旧橋を撤去してから進める。
新六ノ坪橋の完成後は、大阪瓢箪山線の道路整備を進める。道路は橋梁区間を含め、都市計画道路加納玉串線~国道170号(大阪外環状線)間の延長900㍍。幅員は16㍍。2017年から用地買収を進めており、今年1月末時点で約7割の買収が完了している。道路詳細設計はアーステック(滋賀県長浜市)が担当。
