中林建設と臼幸産業 2社共催で新入社員安全教育

静岡

安全教育に参加した新入社員ら

 中林建設(三島市、佐野竜司社長)と臼幸産業(小山町、臼井康晴社長)は、4月8~10日の3日間、2社共催による新入社員安全衛生教育を実施した=写真。「共働・共育 一人ひとりかけがいのない人」をテーマに、両社の新入社員14人が安全で健康に働くための取り組み、コミュニケーションの重要性について学んだ。  中林建設の佐野社長は「建設業で一番大事なことは安全であり、従業員の誰もが事故や災害に遭うことのないように勉強してもらいたい。また、この研修で一緒に学ぶ仲間を大切にしてほしい」とあいさつした。  安全衛生教育では中林建設安全品質管理部の岩﨑亘副部長と臼幸産業総務部安全課の水谷靖課長が講師を務め、1~2日目に学生と社会人の違い、健康管理・時間管理の基本、建設業の社会的役割について説明し、新入社員雇い入れ時安全教育などを実施した。3日目には現場見学を行い、災害防止のための実際の取り組などを学んだ。10月にはフォローアップ教育を予定している。