高松市病院局 旧市民病院解体に伴う土壌汚染状況調査を公告

四国
【高松】高松市病院局は4月13日、旧高松市民病院解体工事に伴う土壌汚染状況調査(地下水調査)業務について公募型指名競争入札(期間入札)を公告した。参加申請書の提出は4月22日午後4時まで。入札の受付期間は4月28日~5月8日午後4時。開札日は5月8日。予定価格は非公表としている。履行期間は2027年3月19日まで。  参加要件は、25・26年度高松市病院局測量・建設コンサルタント業務等競争入札参加資格者名簿の「土木」または「地質」に登載されている市内企業または準市内企業であることや、土壌汚染対策法(土対法)に基づく指定調査機関であることなど。  場所は宮脇町2ノ36ノ1。敷地面積は2万1406平方㍍、調査面積は約1770平方㍍となっている。  旧高松市民病院の機能は、18年10月に開院した「みんなの病院」に統合された。解体工事に向けて24・25年度に実施した土壌汚染状況調査(地歴調査・概況調査)の結果、水銀とその化合物の基準不適合が認められた。土対法に基づく地下水汚染の状況・流向を確認するため、土対法や土壌汚染対策法施行令などに従って観測井を設置し、必要な調査などの実施を目的としている。