西日本建設業保証 四国の2025年度請負金額は過去10年で最多

四国

西日本建設業保証・年度別請負金額の推移

 西日本建設業保証がまとめた2025年度の四国地区公共工事動向によると、四国の前払い金保証の請負金額は6048億円で、前年度比3・9%増加し、過去10年で最も多い金額となった。取扱件数は1万3461件で、3・1%減少した。  四国4県全てで、請負金額が前年度より増加した。香川県は4・8%増の1075億円、徳島県は12・3%増の1534億円、愛媛県は0・2%増の1845億円、高知県は0・4%増の1593億円だった。  一方で件数は4県とも減少した。香川県は3・5%減の2447件、徳島県は1・7%減の3391件、愛媛県は4・1%減の4467件、高知県は3・0%減の3156件だった。  発注者別では、国からの請負金額が34・5%増の1224億円、独立行政法人などが24・3%減の401億円、都道府県が3・0%減の2109億円、市町村が4・6%増の2057億円、その他の公共的団体が6・9%増の256億円だった。