姫路市 公共施設等総合管理計画を策定 再編実行計画も

大阪
 2026~35年度を計画期間とする公共施設等総合管理計画を策定した姫路市は、同計画の中で10年以内に廃止や集約など、あり方の検討が必要な施設をまとめた再編実行計画を示した。対象となったのは安富B&G海洋センターや坊勢スポーツセンターなど18施設96カ所。  この他、市川ふれあい緑地や遊漁センターの解体撤去、青少年センターと水道資料館の現施設の廃止、14カ所の地域包括支援センターを類似施設との用途・機能の集約化の検討など、複数の公共建築物の見直しが予定されている。  姫路市公共施設等総合管理計画では、2065年度までに市が保有する公共建築物のうち30%(約54・9万平方㍍)以上の総床面積を削減する見込みだ。  再編実行計画の対象施設は次の通り(①施設数②方向性③策定完了年度)  ▽市民センター(①14カ所②在り方検討、集約化・複合化③29年度)▽球技スポーツセンター(①1カ所②在り方検討、集約化・複合化③35年度)▽坊勢スポーツセンター(①1カ所②在り方検討、集約化・複合化③30年度)▽安富B&G海洋センター(①1カ所②在り方検討③35年度)▽夢さき夢のさと(①1カ所②在り方検討③33年度)▽緑の相談所・手柄山温室植物園(①2カ所②水族館との機能統合③28年度)▽自然観察の森(①1カ所②在り方検討③27年度)▽四郷診療所・山之内診療所(①2カ所②在り方検討③27年度)▽保健福祉サービスセンター(①12カ所②在り方検討、集約化・複合化③30年度)▽児童館・児童センター(①11カ所②在り方検討、集約化・複合化③26年度)▽姫路みなとドーム(①1カ所②在り方検討③28年度)▽姫路市地場産業センター(①1カ所②在り方検討③27年度)▽水族館(①1カ所②緑の相談所・手柄山温室植物園との機能統合③28年度)▽生涯学習大学校・好古学園大学校(①2カ所②在り方検討、集約化・複合化③28年度)▽図書館(①15カ所②在り方検討、集約化・複合化③30年度)▽太尾キャンプ場(①1カ所②在り方検討③30年度)▽出先事務所(①27カ所②集約による再配置③28年度)▽教職員事務所(①2カ所②在り方検討、集約化③31年度)