尾張農水 港区の福屋第2排水機場 28年度の着工目指す

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福屋第2排水機場(既設)の現況

 愛知県尾張農林水産事務所は、たん水防除事業として福屋第2排水機場の更新を計画している。2026年度末までに設計をまとめ、用地買収を経て、28年度の着工を目指す。  整備では、経年劣化による機能低下や開発などで同機場の排水能力が不足しているため、新機場を設置する。新設する機場は、口径600㍉・能力毎秒0・75立方㍍のポンプを2台備える。既設は口径500㍉・能力毎秒0・5立方㍍、口径300㍉、能力毎秒0・2立方㍍の各1台で、新機場供用後に撤去する。所在地は名古屋市港区寺前町地内。排水先は福田川。  全体実施設計(その1)は、9月10日までの履行期間で拓工(名古屋市熱田区)が担当。完了後「その2」を委託する予定だが、時期は未定。