目黒区 無電柱化推進計画改定へ基礎調査委託
東京
目黒区は、無電柱化推進計画を改定するため、基礎調査業務をパシコン技術管理(大田区)に委託した。履行期間は2027年3月19日まで。改定時期は未定だが、現行計画の期間が終了する29年度末となる見込みだ。
防災や安全性、景観の観点から、東京都や特別区は無電柱化を進めている。区は20年8月に現行計画(20~29年度)を策定した。
計画での優先整備路線は、東邦大学病院前(延長300㍍)、駒場高校前(延長330㍍)、目黒銀座商店街前(延長690㍍)、東京共済病院周辺(延長330㍍)、洗足商店街(延長310㍍)、柿の木坂通り南(延長490㍍)の6路線で合計延長2450㍍。また、原町1丁目7番・8番地区の延長150㍍と自由が丘1丁目29番地区他の延長280㍍の合計延長430㍍を検討地 区としている。29年度末までに優先整備路線と検討地区の合計延長2880㍍で事業着手と整備を目指す。
今回の業務は、現状の把握、路線優先度の再評価、無電柱化実施の検討に向けた基礎データ整理などを行い、対象地区の追加やスケジュール変更の有無に関して検討する。
