エスコン 海老名の236戸の分譲マンションで販売開始

神奈川

完成イメージ。海老名市役所周辺地区に建設する

 【海老名】エスコン(東京都港区虎ノ門2ノ10ノ4)は、海老名市で新築する分譲マンション「レ・ジェイド海老名」の販売を開始した。海老名市役所周辺で進む新街区整理事業エリア内で236戸の住戸を供給する。新日本建設(千葉市美浜区)の施工で工事を進めており、2028年2月の完成を目指す。  建物の規模は鉄筋コンクリート造14階建て延べ約2万4000平方㍍。2LDK~4LDKの住戸236戸を設ける。共用部にはラウンジやコミュニティースペース、ワークスペース、ゲストルームなどを設置。駐車場は機械式を中心に176台分を確保する。この他、374平方㍍の提供公園を整備する。  設計は浅井謙建築研究所(東京都千代田区)が担当。  建設地は海老名市中央2ノ52ノ1の敷地5865平方㍍。小田急・相鉄海老名駅から徒歩約8分の場所に位置する。市が24年に市街化区域に編入し、住宅や商業施設といった施設の誘導を図る海老名市役所周辺地区に当たる。  隣接地にある「イオン海老名店」については、エスコン・海老名市と「まちづくりに関する基本協定」を結ぶイオンリテール(千葉市美浜区)が敷地を拡張した上で建て替えを検討。周辺では他にも三井不動産(東京都中央区)が物流施設「MFIP海老名&forest」の新設を計画するなど、都市基盤の整備が進む。