昭和記念公園 次期運営維持管理、5月に公告

東京
 国土交通省関東地方整備局は、国営昭和記念公園の次期運営維持管理業務に関わる一般競争入札(総合評価方式)を5月に公告する予定だ。供用区域と区域内の公園施設を対象に、2027年2月1日~31年1月31日の4年間にわたる運営維持管理を民間に任せるもの。「役務の提供等」の競争参加有資格者(関東・甲信越地域)から申請を受け付けて、書類審査とヒアリングなどを経て、10月に落札予定者を決定。27年1月に契約を締結する見込み。  国営昭和記念公園は昭島市と立川市にまたがる供用面積169・4㌶の都市公園。立川市と昭島市の広域避難場所に指定され、立川広域防災拠点に隣接している。23年2月1日~27年1月31日の現行業務は、公園財団を代表者、西武造園を構成員とする「昭和記念公園パークス共同体」が担当。  業務の公告に先立ち、2月に一般競争入札実施要項(案)の意見募集を行っていた。結果を公表するタイミングで公告時期を見直し、これまでの4月から5月へ変更になった。