関西リニューアル協議会 春季安全品質パトロールを実施 パルムハウス新大阪

大阪

手すりや外壁の施工状況を点検

 関西リニューアル協議会(大川正培理事長)は4月10日、カンサイ建装工業(大阪市淀川区)が施工するパルムハウス新大阪大規模修繕工事で安全品質パトロールを実施した。冒頭、大川理事長は「安全品質パトロールは同業同士が良いところを学び悪いところを正すため、お客さまに最高の品質を届けるために実施している」とあいさつした。  雨の影響で下地補修以外の作業が中止となったため、足場を通っての点検を取りやめて可能な範囲で点検を行った。エレベーターで12階まで上り各階の補修箇所や部材の配置箇所の確認、足場の段差などを確認した。  参加者からは「落下防止用のネットからひもが廊下に垂れている」「足場の段差などへの安全啓発が少ない」と指摘の声が上がった。一方、「整理の行き届いた現場だと感じた」「消火器の位置が分かりやすく安心」などの評価もあった。  大川理事長は「貴重な意見が多くあった。現場に反映させ、是正に努めてほしい」と総評した。