沼津土木 東部浄化センター沈砂池ポンプ棟 設備更新を計画

静岡
 静岡県沼津土木事務所は、狩野川東部浄化センター沈砂池ポンプ棟の設備更新を計画している。2026年度で実施設計業務を進め、次年度以降の工事発注に備える。  同センターは1985年に供用開始した終末処理場であり、約40年が経過している。近年では既存設備の老朽化が進んでおり、今後維持管理費や改築更新費の増大が予想される。そのため事故の未然防止およびライフサイクルコストの最小化を図り、計画的な改築を行っていく。  23年度に実施した基本設計では、特に劣化の著しい沈砂池設備(ゲート、集砂・除塵設備)に関して機能面の改善を検討している。処理能力は1日当たり3万0150立方㍍。  実施設計は、中央コンサルタンツ静岡事務所(静岡市葵区)が27年3月12日の納期で担当。