川崎市 多摩スポーツCの全照明設備をLED化 10月ごろ着工

神奈川

全照明をLEDに改修する多摩スポーツセンター(川崎市ホームページより)

 川崎市まちづくり局は、多摩スポーツセンターの照明設備改修に10月ごろ着工する予定だ。電気工事の一般競争入札を総合評価方式で6月に公告。施設内外に設置してある既存の照明設備を全てLED照明に更新する。  対象は、大・小体育館、武道場、トレーニングルーム、駐車場などに設置している蛍光灯や水銀灯計1200台。センターの営業を継続しながら工事を行うため、工区を段階的に切り替えながら順次施工する。  センターの規模は、鉄骨・鉄筋コンクリート造地下1階・地上2建て延べ約7048平方㍍。2011年2月28日に竣工した。  設計は二十一設計(横浜市西区)が26年3月16日納期で担当した。  市は、22年3月に策定した「地球温暖化対策推進基本計画」に基づき、30年度までを目標として全ての公共施設で照明設備のLED化を進めている。