田野町 道の駅「田野駅屋」再整備で造成工事を27年度発注

四国

現田野駅屋

【田野】田野町は、道の駅「田野駅屋」再整備に伴う造成工事を2027年度に発注する。3月25日の臨時議会において、26年度補正として造成工事設計委託料3303万円と設計・建築・運営業者選定のためのアドバイザリー委託料1899万円を追加している。  敷地面積は1万6000平方㍍。造成する用地は田野駅の北側で、現在は農地や農業倉庫がある。造成した用地には駐車場、トイレ、情報発信施設など基本的な道の駅の機能に加え、公園、宿泊施設などを整備する。また、緊急時に市街地から高台への避難通路となる遊歩道も整備する。新施設完成後に、現道の駅「田野駅屋」は解体する予定。  25年度3月定例会で、具体的な計画や事業規模の説明がなかったとして26年度当初予算からは削除されていた。その後、町議会全員協議で執行部が計画案や施設規模などについて具体的な数字を示したことで予算化された。  現在、設計を高知県建設技術公社(高知市)に委託して進めている。施工場所は田野町1431他。