尾張農水 宮浦排水機場下部工 26年度第2四半期に指名で
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25年度に着工 した現場の様子
愛知県尾張農林水産事務所は、宮浦排水機場の更新を進めている。新機場の下部工は2026年度第2四半期に指名競争入札で発注する。工期は約15カ月を見込んでいる。下部工完了後、建屋、遊水池、ポンプなどの工事を順次進めていく。
同機場では、経年劣化による機能低下や開発などで排水能力が不足しているため、新たな排水機場を整備する。既存の機場は新機場の供用後に撤去する。新設する機場は口径700㍉、能力毎秒1・1立方㍍の横軸斜流ポンプを2台備える。既設はチューブラポンプで、口径800㍉、能力毎秒1・15立方㍍、口径600㍉、能力毎秒0・66立方㍍の2台。同機場の所在地は稲沢市平和町宮浦地内。排水先は日光川。
詳細設計は拓工(名古屋市熱田区)が担当した。同地区の流域面積は176㌶。25年度から着手し、先行して樋管工などを行った。
