気温40℃以上は「酷暑日」 気象庁が命名
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気象庁は、最高気温が40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決めた。2月27日~3月29日に気象庁のホームページで実施したアンケートで最も多くの支持を集めた名称で、有識者からの「社会的になじみがあり、日本語としても適切」との意見も踏まえ、定めた。
夏に顕著な高温を記録する年が頻発し、40℃を超える気温が毎年のように観測される状況を受け、名称を検討。気象庁のアンケートでは約48万人が回答し、うち20万人以上が「酷暑日」に投票した。
「酷暑日」という用語は、日本気象協会が2022年から独自に使用していた用語で、一般に広く浸透していたと見られる。気象庁は、新たな名称を活用することで、顕著な高温への警戒を効果的に呼び掛ける。
