芸西村 教育施設集約化基本設計プロポーザルを公告

四国

教育集約施設パース図/芸西村提供

【芸西】芸西村は、芸西保育所と芸西幼稚園を統合して認定こども園とし、芸西中学校を移転して芸西小学校との複合施設とする教育施設集約化事業建築基本設計委託業務の公募型プロポーザルを公告した。  参加表明書と第一次審査(書類審査)の提出期限は5月28日17時まで(郵送か持参)。第一次審査の選定者には6月4日から7月2日の期間で第二次審査用の技術提案書の提出を求める。同月15日のプレゼンテーション・ヒアリング審査を経て、同月下旬に審査結果を通知する。履行期間は2027年12月24日まで。見積限度額は7025万円(税込み)を上限とする。実施設計と造成工事を28~29年度、建設・解体・外構工事を29~31年度で行う予定。  参加資格は、県外事業者と県内事業者(県内に本社・本店がある企業者)の2者で構成するJVとし、構成企業は一級建築士事務所であること。また、16年4月以降に国内で延床面積5000平方㍍以上の国や地方公共団体の教育施設の新築における基本設計か実施設計、あるいは建築施設の新築における基本設計か実施設計の実績などを求める。  業務概要は、小学校・中学校の一体型校舎延べ5300平方㍍や屋内運動場1500平方㍍、幼保連携型認定こども園1300平方㍍、その他プールやピロティなど付随施設の基本設計。敷地面積は2万4660平方㍍。所在地は和食甲1188他。  計画定員数は、小中学校が小学校普通教室30人×6室+特別支援教室3室、中学校普通教室30人×3室+特別支援教室4室、幼保連携認定こども園が0歳児~5歳児の定員145人を想定している。  同村は、同一敷地内に教育施設の集約化をすることで地域住民との交流の場を充実させ、地域一体となった「オール芸西」で子どもたちを育む環境を整備する。