笠岡市 パネル寄贈の大森工務店に感謝状

岡山
 国道2号笠岡バイパス(BP)開通記念のウォーキングイベント時に使用されたパネルを大森工務店(倉敷市、大森剛代表取締役)から寄贈されたことを受け、笠岡市の栗尾典子市長はお礼の言葉を添えて感謝状を贈呈した=写真=。笠岡湾と市街地を臨む雄大なパネルが多くの参加者に好評だったことから、来庁者にも公開されることとなった。  4月15日に市庁舎内で開かれた寄付受納式には、市から栗尾市長と村上友宏建設部長、渡邉貴幸建設管理課長、同社から大森代表取締役と嵩本和生会長付取締役兼営業部長、楠原正俊現場代理人、岩瀬元彦監理技術者が出席した。  バイパス整備に参画した同社は地域への感謝を込めてパネルを提供した他、参加した市民用に簡易トイレを準備するなどイベント開催に貢献。栗木市長は、「笠岡BPをはじめ福山道路の整備で市も大きく変わっていく。これからも地域の建設企業の活躍に期待したい」と、施工を通じた同社の真摯(しんし)な取り組みをたたえ感謝状を手渡した。  その後の歓談で大森社長は、「地域貢献に全社で取り組もうと力を入れた時、イベントのお話しをお聞きしたことで良い経験となった」とあいさつ。嵩本取締役からは、近く予定している出前授業の報告や児童らに好評な備中神楽の話で親睦を深めた。