都財務局建築保全部 26年度総合評価方式対象は工事13件、設計4件

東京
 東京都財務局建築保全部は、2026年度に工事13件で技術実績評価型総合評価方式を試行し、発注する。また、設計4件を実績評価型総合評価方式の対象案件とする。25年度に比べ工事は6件増、設計は増減がなかった。  工事案件を個々に見ると、第1四半期に▽白鷗高校附属中学校改築電気設備工事▽同中学校空調設備工事▽都庁舎壁面・窓下収納改修工事―の3件を公表する。  第2四半期の公表は▽練馬児童相談所分室新築空調設備工事▽西多摩建設事務所改修工事(鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て延べ3340平方㍍、1985年完成)▽武蔵丘高校校舎棟解体工事(鉄筋コンクリート造4階建て延べ1万4734平方㍍)―の3件。  第3四半期は▽東京都小平合同庁舎改築空調設備工事▽八王子福祉園解体工事(鉄筋コンクリート造4階建て延べ1万6772平方㍍)▽西多摩建設事務所改修空調設備工事▽東京都宝町駐車場改修工事(鉄筋コンクリート造地下1階7991平方㍍)▽同駐車場改修空調設備工事▽中野工科高校実習棟解体工事(鉄筋コンクリート造3階建て延べ4965平方㍍、75年完成)▽都庁舎ふれあいモール改修工事―の7件を公表する。  設計案件を見ると、第1四半期は府中けやきの森学園改修・増築工事基本設計を発注。対象施設の規模は鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て延べ2万4253平方㍍で、92年の完成。  第2四半期は千葉福祉園(鉄筋コンクリート造4階建て延べ3万4610平方㍍)の改修工事実施設計と七生福祉園の土砂災害対策工事実施設計の2件を公表する。  第3四半期は東京体育館の改修工事基本設計を発注する。施設規模は鉄骨・鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造地下2階地上3階建て延べ4万5331平方㍍。