阿波市 吉野・市場中体育館空調設置の公募型プロポ
四国
市場中学校体育館
【阿波】阿波市は、吉野・市場中学校屋内運動場空調機器設置事業を「設計・施工一括発注方式」で委託するため、4月22日付で公募型プロポーザル手続きを開始した。現地見学会の参加申込は4月30日午後1時までで、5月2日に見学会を行う。参加表明書と提案書等を5月20~25日の期間に受け付け、第一次審査を同29日、ヒアリングなどの第2次審査を6月5日に実施し、優先交渉権者を6月中旬~下旬ごろ決定する。
応募事業者の構成は、代表構成員と代表以外の設計監理担当構成員による2社の特定建設工事共同企業体。代表構成員は26年度県建築一式特A級、または、25年度阿波市建築一式特A級で、2016年度以降に建築一式で1億円以上の元請け実績など。設計監理担当構成員の資格要件は、16年度以降に学校のうち園舎、校舎、屋内運動場のいずれかの複数居室の空調設備の設計業務実績(建築設計の空調設計を含む)。
提案上限価格は税別4億0211万6000円(設計業務委託料1384万9000円、工事請負費3億8065万円、監理業務委託料761万7000円)。
体育館アリーナと競技室に空調機器を新設する。空調範囲の面積は吉野中学校(吉野町西条大西4)が鉄骨造3階建ての体育館が1594平方㍍、市場中学校(市場町市場上野段6ノ3)が鉄筋コンクリート造2階建ての体育館で1582平方㍍。いずれも室外機、室内機をそれぞれ設置する。
学校行事などの熱中症対策や災害時の避難所として活用できる空間の機能強化と、耐災害性の向上を目指し、近年の猛暑に対応する。事業期間は27年3月31日を予定。
