北川村 保小中一体化に向けた基本計画を策定 30年度に開校へ
四国
現北 川小学校
【北川】北川村は、保育園、小学校、中学校を同一敷地内に整備する「北川村保小中一体化施設整備基本計画」を策定した。2026年度内に基本設計・実施設計を委託し、28年度から工事着手、30年度の開校を目指す。概算事業費は、基本・実施設計委託料1億3000万円、建築工事費19億7000万円、解体工事費7000万円、その他外構工事費1億円(いずれも税込み)。
一体化の対象は、みどり保育園(野友甲1522ノ1)、北川小学校(野友甲1545)、北川中学校(野友甲1548)。
計画では、現北川中学校の校舎を再利用し、小中一体型の義務教育学校の校舎として一部建て替えやバリアフリー化などを行う。保育所園舎は義務教育学校舎の東隣に新築し、学校との一体化を図る。義務教育学校舎整備に伴い、現北川小学校舎と中学校プールを解体し、小学校舎跡は校庭やグラウンド、プール跡は駐車場などを整備する。また、地元住民の交流場所として憩いの場(ラウンジや図書室)を同敷地内に整備する。
計画敷地は、現北川中学校・小学校跡地で総面積2万0858平方㍍。
新施設の規模は、義務教育学校舎が2階建て延べ1300平方㍍、新築校舎1が2階建て延べ800平方㍍、新校舎2が2階建て延べ600平方㍍。保育所園舎が2階建て延べ500平方㍍、地域共創空間(ラウンジと図書館)が平屋300平方㍍を想定している。
