徳島労働局が3月末就職内定率 新規大卒98・3%に 新規高卒は99・8%

四国
 厚生労働省徳島労働局に事務局を置く徳島新卒者等人材確保推進本部(本部長 亀井崇徳島労働局長)は、3月新規学校卒業予定者の、3月末就職内定状況等を公表した。3月末の就職内定率は新規高卒が99・8%、新規大卒が98・3%となった。新規大卒は1月末の80・4%から大きく伸びた。新規高卒も1月末の92・9%から伸びて100%に近づいた。  3月末(速報値)の新規高卒の求職者(就職希望者)は925人で前年同期の972人から47人(4・8%)減少。就職内定者は923人で前年同期の965人から42人(4・4%)減少、就職内定率は99・8%となった。前年同期は99・3%だった。新規高卒の県内安定所での求人数は2713人で、前年同期は2812人だった。  新規高卒で県内での就職希望者は724人と前年同期の747人から減少した。このうち県内就職内定者は722人で前年同期の742人から20人減少している。県内就職希望者の県内就職内定率は99・7%で、前年同期は99・3%だった。求人倍率は3・48倍。  3月末の新規大卒予定者(届け出済み分)の求職者(就職希望者)は1816人で、前年同期の1807人から9人増加した。就職内定者は1786人と前年同期の1776人から10人増加。就職内定率98・3%は前年同期と同じ。  県内外の事業所から大学に提出された求人数は69万0549人で前年同期の70万9818人から1万9269人減少した。