鈴木クレーン 30匹のこいのぼりを泳がせて

静岡

30匹のこいのぼり

 鈴木クレーン(静岡市葵区、鈴木圭一社長)は、同社敷地内に25㌧と13㌧のクレーン3基を駆使し、地上30㍍付近に30匹のこいのぼりを泳がせた=写真。昨年に引き続き、こいのぼりの他、家紋もあしらった大型のぼり旗も設置し、ゴールデンウィーク期間中一般開放した。  期間中は、近隣の幼稚園や保育園の園児、地域住民ら多数が訪れ、クレーン車やこいのぼりをバックに記念撮影する人たちの他、数百㍍離れた遠方からもこいのぼりが泳ぐ景色が見えることから、同社入り口付近に車を止めて写真撮影する人も多数いた。  鈴木一平常務は、「昔と違い最近では、こいのぼりが空高く揚がる景色を見かけなくなったこともあり、地域への貢献、子供たちが喜ぶイベント的なこととして始めたところ、評判は上々で、来年もと期待する声が多かった」と述べ、「のぼり旗やこいのぼりの数も増やして、もっと盛大に、壮大な景色を見せてあげたいという思いと、期待に応えたい気持ちがますます強くなった」、「子供たちより、大人のほうが楽しんでいますよ」と語った。