SAの滞在を特別な時間に NEXCO西 宮島SAのピクミンテラスをリニューアル

岡山

あいさつを述べる本園支社長

 西日本高速道路は5月1日、山陽自動車道の宮島サービスエリア(SA)下り線の「ピクミンテラスin宮島SA」のリニューアルオープンセレモニーを開いた。特設ショップの規模を拡大した他、屋外にはピクミンを立体再現したフォトスポットを設置。同社中国支社長の本園民雄氏は「SAの滞在は休憩時間である一方で、記憶にも残る特別な時間になるよう願いを込めた」と述べた。  ピクミンはゲームメーカーの任天堂のキャラクター。ピクミンテラスは2023年12月にオープンした。本園支社長は「これまでの来場者は約42万9000人を数えており、開設当初から何度も足を運んでくださる方も多い。さまざまな理由で宮島SAにやってきた方々に『宮島にきてよかった』と感じてほしい」と話した。  セレモニーには、広島市立川内幼稚園の園児らも参加。合唱を披露した後、バルーンを飛ばし、ピクミンテラスのリニューアルオープンを祝った。  西日本高速道路は4月に26~30年度を期間とする中期経営計画「MOVE!2030」を公表した。施策の一つに、アニメやゲームなどのキャラクターとのコラボレーション企画を通じたSA・PAの魅力向上を掲げている。  今回のリニューアルに伴い、特設ショップはこれまでの5倍に規模を拡大し、ピクミンテラス限定のアイテムも充実させた。今後も新商品を発売する考え。また、ショップ内にピクミンのゲームソフトを体験できるコーナーも設置した。  現時点での開催期間は27年3月31日まで。それ以降については、任天堂との協議をした上で決定する方針だ。