徳島県が25年度住宅着工状況 戸数2609戸で4・5%減

四国
 徳島県は国土交通省の住宅着工統計から、2025年4月~26年3月の県内の住宅着工状況(住宅着工の動向、持ち家構造別着工統計)をまとめた。総数は2609戸となり24年度の2733戸から4・5%減少した。総床面積は25万2840平方㍍と、24年度の26万7281平方㍍から5・4%減少した。  25年度総数2609戸のうち持ち家は1364戸と52・3%を占めた。木造は1913戸で24年度の2268戸から15・7%減少。木造のうち持ち家は1312戸で24年度の1571戸から16・5%減少している。  25年度に着工した住宅の木造割合は全体2609戸のうち73・3%、持ち家ベースでは96・2%となっている。  総数の年度別の推移は、25年度2609戸、24年度2733戸、23年度3045戸、22年度2798戸、21年度2973戸、20年度3245戸、19年度4041戸、18年度4377戸。県内の人口は減少を続けているが、住宅着工戸数も同じく減少傾向にある。  25年度に着工した持ち家1364戸を構造別に見ると、木造の持ち家1312戸のうち在来工法は1168戸で24年度の1414戸から17・4%の減少。なお25年度の持ち家木造プレハブは19戸、持ち家木造2×4は125戸だった。他に25年度持ち家住宅鉄筋コンクリートは2戸、持ち家鉄骨は46戸でこのうちプレハブが36戸となった。  25年度の持ち家住宅全体1364戸のうち在来工法率は85・6%、木造の在来工法率は89・0%。なお、これらの数値は今後、修正により変更される場合がある。